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☆★ 「癒し」「利便性」「環境への配慮」を追求した、新時代の多機能型LED電灯が、この度日本に初上陸!!
アウトドア用品に、インテリアのお供に、災害時の防災用品に、さらに大切な人への贈り物に、「luminiser lantern」をどうぞご利用ください。☆★
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【特徴.1】電源や電池,ソーラーパネルは不要で、専用のティーライトに着火して本体に取り付け、ライトが光ります。
【特徴.2】ティーライトの熱エネルギーをLEDの電力に変換し、キャンドル単体より15倍から20倍の光量を、5時間から6時間提供します(※ティーライトは本来別売ですが、今回のプロジェクトでは「luminiser lantern」を1個注文につき、10個入りのティーライトを2箱無料でプレゼントいたします)。
【特徴.3】軽量ではありますが、耐久性にすぐれたランタンであり、持ち運びも便利です。
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【luminiser lanternの日常生活での使用シーン】
大変ありがたいことに、世界中でたくさんの方々に愛用いただいております。
一部ではありますが、日常生活でのワンシーンですと、この様な雰囲気をお楽しみいただけます。
アウトドアでもインドアでも、災害時の防災灯としても、日常生活の幅広いジャンルで活躍可能なLED電灯です。
●勉強中や仕事中の合間の軽食時のシーン
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●夜の外の空気に触れながら、休憩中のシーン
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●室内での読書やリラックスタイムでのシーン
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●キャンプなど夜のアウトドアでのシーン
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【使用方法について】
下記の手順通りのご使用をおすすめしております。
1.「ルミナイザー」の根元から赤いキャンドルホルダーを外します。
2.ティーライトを点灯させてキャンドルホルダーの直立位置に置くか、ランプオイルユニットを点灯させます。
3.カチッと音がして正しい位置に固定されるまで、キャンドルホルダーまたはランプオイルユニットをベースにねじ込みます。
4.外気温にもよりますが、30〜60秒後には、「luminiser lantern」があなたの世界を照らす準備ができています。
5.好みの照明オプションを選択します。
0 =ティーライトのみ
1 =前面LED
2 =両側のLED
6.「ルミナイザー」を止めるには、上部の排気口から炎を吹き飛ばすか、ベースから赤いキャンドルホルダーまたはランプオイルユニットを緩めて炎を吹き消します。
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【ルミナイザーティーライト&ランプオイルユニット】
「ルミナイザーティーライト」は常に使用することをお勧めします。それぞれは、最高の結果を生み出すために正しい炎の高さとエネルギーを提供するように特別に設計されています。
他のティーライトが使用された場合、炎の質そしてサイズはLEDの強度に影響を与えるかもしれません。
照明器具用ランプオイルユニットは、「照明器具ランタン」用に独自に設計されています。
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ティーライトは本来別売ですが、今回のプロジェクトでは「luminiser lantern」を1個注文につき、10個入りのティーライトを2箱無料でプレゼント!!
今後はティーライトはなくなり、ランプオイルユニットになるため、ティーライトを使用できる最初で最後のチャンス!
ランプオイルユニットになると、提供できる時間が7~8時間になり、「luminiser lantern」も更にパワーアップ!
進化する「luminiser lantern」の過程を、どうぞお楽しみいただけると幸いです。
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※製品のメンテナンスについて※
定期的に使用した後、煙の中に少量のすすが堆積することがあります。煤はパイプクリーナーで簡単に除去できます。保証期間は、1年間になります。
※注意点※
ユーザーによる製品の修正は推奨されておらず、いかなる結果も「発光装置」サポートサービスまたは「発光装置」製品保証の対象とはなりません。
製品の改造行為等は、くれぐれも行わずにご使用をお願いします。
「luminiser lantern」は取っ手からぶら下がったり、平らで安定した面に置くように設計されています。
上部の排気口は、熱が逃げるように常に開いている必要があり、上の表面より少なくとも25 cm下にある必要があります。
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Luminiserは、熱電に基づく製品の開発を専門とする、ノルウェーのテクノロジー企業です。
信頼できる光源を至る所に、持って来ることを使命としています。
極端に低い燃料消費量と高い光をもたらすことで、Luminiser Lanternをキャンプや緊急使用に非常に有用な製品にしす。
最先端のテクノロジーの一方で、どこか懐かしさも感じる製品開発に取り組んでおり、地球にやさしいエネルギーの推進を目指します。
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【プロジェクトへの想い】
今日の世界においては、何百万もの人々が一般的な自然災害による停電の影響を受けています。
さらに、世界中で10億人以上の人々が電気を手に入れておらず、電気の普及は遅れています。
日本においても、2011年3月11日に東日本大震災が発生し、福島第一原子力発電所の事故以来、節電意識が高まりました。
日本は地震など自然災害の多い国であり、最近は異常気象も各地で起きていることから、今後も自然災害による大規模停電など起こる可能性はあります。
夜などに電気が使えなくなった場合、周りの状況がわからなくなり、更に被災された人々の心の状態も暗くなってしまいます。
周りを照らす意味でも心に落ち着きを与える意味でも、光は必要不可欠です。
その様な状況も想定して、私はこの「luminiser lantern」を広めて行きたいという思いに至りました。
電源や電池,ソーラーパネルなどを一切使用しないため、災害時の防災電灯として役立てていただきたいと考えております。
また現代においては、インターネットやゲームなどの普及で外に出なくなってしまう人々も増え、引きこもりや運動不足,旅行離れなど影響が出ております。
その様な人々をこれ以上増やさないためにも、「自ら外に出て行きたい」と思っていただけるきっかけを提供することが必要不可欠と捉えました。
「luminiser lantern」を持ってキャンプなどのアウトドアや旅行に行き、運動不足や旅行離れの解消になっていただきたい。
引きこもりの人や元気のない人には、「luminiser lantern」の光を見て、暗い心に光を照らしていただきたい。
起案者である私自身も過去にうつ病を患った経験があり、誰にも言わずに命を絶とうと考えた時期がありましたが、そんな時にやさしい光を見て少しずつ心に変化が現れ、その後回復しました。
色々な思いが錯綜してしまいますが、この「luminiser lantern」を活用していただくことで、その人がその人らしくなって有意義な人生を歩んでいただければ、これ以上の願いはございません。
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[参考] 現在の日本でのアウトドアの現状
少子化の中でも、順調に成長を続けているマーケットの1つがアウトドア市場です。
2017年の数字で約4400億円を超えております。
アウトドアでわかりやすい項目としては、登山があると思いますが、登山の参加人口は2009年の約1230万人のピーク時からは、半分程度に減っています。
一方で、市場規模は増加しているので、1人当たりが使うお金は増えている事になります。
今日のアウトドア市場の中で半分以上を占めるのが「キャンプ関連」で、ハイキングや釣り,野外音楽フェスなども含まれています。
近年の少子化が進む中、家族で楽しむレジャースタイルとして「オートキャンプ」というのが非常に人気を得ており、参加人口も増えているそうです。
屋内での仕事が増え、パソコンやスマフォなど室内での休日の過ごし方も増える一方、反比例する様に屋外余暇市場が伸びているというトレンドも踏まえて、この「luminiser lantern」の活躍の可能性も見出して行く所存です。
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【最後に】
長々となりましたが、この度は当プロジェクトのページを最後までご覧いただき、本当にありがとうございました。
ご挨拶が遅れましたが、プロジェクト起案者であるijichitrading株式会社、代表の伊地知孝雄と申します。
当プロジェクト終了後は、「luminiser lantern」の日本国内の商社様への卸売、さらには展示会への出展等も積極的に行っていく所存でございます。
「luminiser lantern」が、皆様の日常生活においてお役に立てますことを、心よりお祈りしています。
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